車中泊 カーネル vol.33 早春号

四国のお城を巡る旅C

四国に残る4城の天守閣に登る旅も最終回

Part28 松山所・夕やけこやけライン・石鎚山編


<<< 2017年2月10日発売 臨月発売>>>

すいません。

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いつか・・・更新します!

 カーネルSTAFF writer ・ photographer  岡村博文 Okamura Hirofumi

 ●筆者紹介●岡村博文 おかむらひろふみ
  1957年生まれ。広島県在住。
  高校時代から、徒歩・自転車・バイク・電車・車を使い沖縄を除く日本を1周。
  2001年より「朝日と夕日」を撮影する旅をスタートし、6万キロを走り(沖縄を除く)2010年に終えた。
  現在は3周目に挑戦中で撮影のため全国を巡る。
  四輪駆動専門誌のレポーター兼カメラマン。
  地元ケーブルTVで「太陽を追いかける旅」をスライドにて放映中。

「四国の城巡り」を遂行中。江戸時代から現代に残る天守閣は日本に12城。
四国に残る4城の天守閣に登る旅も最終回。
今回は、松山城を紹介しよう。

<<<P74とP75>>>

・丸山ちゃんぽんを食べ、満腹で松山城に登城
 
松山城を攻める前に、八幡浜までクルマを走らせて、道の駅八幡浜みなっとで仮眠。昼食のため八幡浜の「松山ちゃんぽん」へ行った。以前は、有名店や行列ができる店などを避けていたのだが、最近では興味本位で立ち寄ることにしている。11時過ぎというのに店の前には十数人の列ができており、1杯のちゃんぽんを食べるのに約50分かかった。行列のできる店は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

・恋人岬のモニュメントに夕陽を絡めるという夢がかなった
伊予市双海町〜大洲市長浜までの国道378号線は、“夕やけこやけライン”の愛称で親しまれている道。伊予灘の水平線に沈む、美しい夕日が眺められる特等席といえる。夕陽が美しく見えるポイントとして有名な、ゆたみシーサイド公園には、恋人岬というモニュメントもあり、若いカップルなどに人気スポットだ。
 カメラ仲間では、モニュメントに夕日の太陽を絡めることが話題になっていて、モニュメントのマル穴に太陽を入れることは難しく、夢の話であった。私も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 ・帰路は天空の路を選択。別次元の景色を堪能した

 帰路は、山の魅力を満喫できる、石鎚スカイラインから町道瓶ケ森線を走ることにした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 四国のお城めぐりは、43年前のガイドブックと比較しながらの旅だったが、風景にう変化はなかった。



臨月発行になる
(<<<カーネルは年4回の季刊で刊行が臨月発刊で6回になった>>>
現在は 2、4、6、8、10、12月で発売されています。

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